スポンサードリンク

2007年05月26日

小児ぜんそくと

小児ぜんそくは、本人もつらいものですが、看病する親もつらいです。
小児ぜんそくは、気管支ぜんそくのなかでも幼児期に発症するものをいいます。
比較的知られている事実ですが、気管支ぜんそくはアレルギー性疾患の一つです。
小児ぜんそくの場合は、必ずアレルギー源があります。
食物よりもハウスダストや、空気汚染などが要因であることが多く、小児ぜんそくの多くは都市部に多いといわれています。
風邪をひくと、気管支炎になりやすいお子さんがいますよね。
そういったお子さんは、小児ぜんそくの下地をもっている「予備軍」であるといえます。
お子さんが小児ぜんそくをもっているお母さんは、小さな風邪ひとつにも神経をとがらせることが多くなります。
そこから、小児ぜんそくへ移行する可能性が高いからです。
強いせきとたん、ヒューヒューという異常な呼吸音が小児ぜんそくの特徴です。
背中に耳を当てれば、ゼロゼロという音を聞くことができます。
子供が病気になって平気な親はいません。
とくに小児ぜんそくの場合は、悪化すれば死につながることもありえます。
そのため、環境のきれいな場所へIターンする人なども少なくありません。
それによって、小児ぜんそくがおさまったという事例もいくつかあるようです。

■気管支喘息
気管支喘息(きかんしぜんそく、Bronchial Asthma)とは、アレルギー反応や細菌・ウイルス感染などが発端となった気管支の炎症が慢性化することで、気道過敏性の亢進、可逆性の気道狭窄をおこし、発作的な喘鳴、咳などの症状をきたす呼吸器疾患。
喘息発作時にはこれらの症状が特に激しく発現し、死(喘息死)に至ることもある。
単に「喘息」あるいは「ぜんそく」と記す場合、一般的には気管支喘息のことを指す。
なお、うっ血性心不全により喘鳴、呼吸困難といった気管支喘息類似の症状がみられることがあり、そのような場合を心臓喘息と呼ぶことがあるが、気管支喘息とは異なる病態である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ニックネーム 小児ぜんそく at 08:07| 小児ぜんそく